日本の国力を向上させるために、私たち日本人が取るべき対策ならびに手段について学ぶ機会を、政治的に偏ることなく、長期安定的に提供する組織を設立する準備をしています。
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予備自衛官制度
先日イスラエルの本を読んでから、久しぶりにイスラエルの友人に電話をしてみました。

聞けば、彼の息子さんが間もなく兵役を終えて、その後日本に行きたいと考えているそうです。イスラエルでは、男女共に兵役があるのですね(男性3年間、女性1年9ヶ月間)。

この友人も元海軍の軍人で、実は私も自衛隊に勤務した経験がありますので、軍事関係の話ではいつも盛り上がります。

兵役は、心身の鍛錬や、武器の使用法を学ぶという点で有意義ですし、大きな常備軍を保有するコストを考えれば、経済的にも有利な制度です。

しかし問題はその使い方、日本でいうシビリアン・コントロールと、実働する国民の教養です。

制度的に文民統制が徹底していても、指示を出す政府や幹部が使い方を誤れば、抑止も反撃も出来ず、軍事組織、民間人の軍隊経験も無意味です。

そして国民にしっかりした考えが無ければ、犯罪者に武器を与えることにもなり、自分の首を絞めることになります。

そのどちらも満たさないということで、現在の日本には兵役制度は採用出来ませんが、予備役という点では、予備自衛官制度があります。

自衛官の経験があっても無くても、特技を生かした貢献が可能ですので、是非ご注目下さい。
予備自衛官制度ホームページ:http://www.mod.go.jp/gsdf/reserve/


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(2005/05)
平藤 清刀

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テーマ:国家防衛 - ジャンル:政治・経済

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