日本の国力を向上させるために、私たち日本人が取るべき対策ならびに手段について学ぶ機会を、政治的に偏ることなく、長期安定的に提供する組織を設立する準備をしています。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
古典を読むこと
安全保障」というのは政治学の一分野であり、そこに哲学(思想・宗教)や経済、軍事の要素が絡むものだと思います。

日々世界で発生する問題を一通り理解するには、例えば「集団安全保障」「抑止論」「テロリズム」などの所謂「安全保障」の知識を身につければよいと思います。

しかし将来、自分でもっと深く学んでみたい、専門家への道を進みたい、外交や情報など実務分野で活躍したいという方は、更に多くの知識が必要なわけですが、その根本には、国を思う思想と深い教養が無ければなりません。

今の日本には、広く深い教養を備えた国防の専門家が必要です。

では、その教養を身につけるにはどうすればよいかというと、最も容易だと思うのは、国内外の「古典」と呼ばれる書物を多く読むことだと考えます。
これは政治や軍事に関わる作品だけではなく、文学や自然科学などにも手を広げるべきです。

但し、作品の思想を無条件に現在に当てはめることはせず、作品が書かれた時代背景も考えながら読まなければなりません。

また、初めから意訳本や解説書を読んでもよいですが、その後は原書または伝統ある翻訳本(講談社学術文庫や岩波文庫など)に接するべきだと思います。

訳者によって非常に読みにくいものもありますが、歴史の授業で出て来るよう作品は、自分のペースでも良いので少しずつ読まれることをお勧めします。


皆さんからの応援メッセージやご意見を、心からお待ちしています。
こちらのメールフォームからお願いします。


武士道 (岩波文庫)武士道 (岩波文庫)
(1938/10)
新渡戸 稲造

商品詳細を見る


スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。