日本の国力を向上させるために、私たち日本人が取るべき対策ならびに手段について学ぶ機会を、政治的に偏ることなく、長期安定的に提供する組織を設立する準備をしています。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
自衛隊経験者の活躍
防衛大学校を卒業すると、曹長という階級で自衛官に任官して、そのまま陸・海・空それぞれの幹部候補生学校に入校し、約1年で3尉(少尉)の階級になります。

今年の3月にも、防衛大学校の卒業式が行われましたが、自衛官に任官しなかった卒業生は35名あったようです。

これについては、毎年「税金泥棒」などと言われて批判されていますが、私は彼らが民間社会で活躍することを確信していますので、大きな問題ではないと考えています。

国家公務員試験に合格して、その後海外の大学院に留学しながら、帰国後にその経歴を利用して民間会社に転職する人々の方が、批判されるべきだと思います。

こちらは批判されるどころか「上手に制度を利用した」と持ち上げられ、エリート、高学歴ともてはやされて、社会で高い地位を得ていますよね・・?

話を戻して防衛大学校の任官しなかった卒業生ですが、軍事訓練の経験があり、しかも指揮官になるための教育を受けた彼らが民間企業に就職することは、企業だけにとどまらず、社会全般に対して良い影響を与えると考えます。

彼らだけでなく、自衛隊には、「任期制」の隊員もあり、2年任期・3年任期で勤務を終え、民間企業に就職する隊員が毎年たくさんいます。

常に大きな軍隊を維持することが困難な日本において、彼らのような軍事経験のある社会人が多くいることは、いざというときに大いに頼りになります。

これは単に武器の使い方を知っているという理由だけではなく、非常時に群集を纏めて安全な場所に引率したり、遭難者を救助したりと、組織の動かし方を知っている彼らの経験は役に立ちます。

そして何よりも彼らは、一般社会にまだ根強い、自衛隊や国防に対する誤解を解く機会があり、私たちの日本を正常な形に直すことに、大きな役割があると考えます。


皆さんからの応援メッセージやご意見を、心からお待ちしています。
こちらのメールフォームから、どんどんお寄せ下さい。


危急存亡時のリーダーシップ―「生死の境」にある組織をどう導くか危急存亡時のリーダーシップ―「生死の境」にある組織をどう導くか
(2009/03)
トーマス コルディッツ

商品詳細を見る


スポンサーサイト

テーマ:国家防衛 - ジャンル:政治・経済

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。