日本の国力を向上させるために、私たち日本人が取るべき対策ならびに手段について学ぶ機会を、政治的に偏ることなく、長期安定的に提供する組織を設立する準備をしています。
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誰もが国防の一翼を担っている
長い期間、解決出来ない尖閣諸島竹島北方領土の問題や、最近の豚インフルエンザの流行を見ても、国の安全を守ることは軍事だけで出来るものではないと理解出来ます。

また、国防や外交というものは政治家や官僚がするもので、私たち一般庶民は関わることが出来ないとも考えがちです。

国を守ることは、軍事力よりも国民一人一人の意識の問題が大きく、私たちは、まず今の仕事を懸命にやり、自己の能力を高めることで貢献出来ます。

特に医療、教育、工学に携わる人々の能力は、これからの国防に大きな役割を果たすでしょう。


現在の自分の職務に専念することにプラスして、ちょっとした安全保障の知識を身につけることで、私たち日本の国防力は格段に強くなります。

例えば、電力会社に勤めている人は、街の送電について、景観や効率、復旧の容易さなどの専門知識があります。

そこから一歩進めて、地域や国のエネルギー政策について考えることは、他の業種に勤める人に比べると容易です。

ロシアが資源を利用して国力を増強すること、それに影響される欧州、そしてそれらは日本にどのような影響を及ぼすのか。

中国は広大な国土に豊富な資源がありながらエネルギー資源を輸入に頼るのは、急速な経済発展のためなのか、別の目的があるのか。

自分の専門知識にプラスして、インテリジェンスや地政学の知識があれば、新聞情報に惑わされることなく考えることが可能になり、その個々人の能力向上は日本の国力向上に繋がります。

反対に、個人規模の防犯に目を向け、どのように盗聴されたり、ラジオ電波を利用されたりしているのかを研究することも出来ます。

無線やラジオというのは、個人の趣味の世界というイメージもありますが、実は今でも情報の世界ではよく使われており、必要な情報の収集とともに、特定の人に情報を流したり、偽情報を流したりも出来ます。

その利用法を知っていれば、敵のやり方を見抜くことが出来ますから、身の回りの小さな犯罪を防ぐことで、大きな犯罪に巻き込まれないようにする力になります。

周辺国に見られる個人主義の下ではうまく行かない可能性もありますが、私たちに日本文化というベースがあれば、個人の能力を高めることは、国力を高め、国を守る能力を向上させることに直結すると言えるでしょう。


皆さんからの応援メッセージやご意見を、心からお待ちしています。
こちらのメールフォームから、どんどんお寄せ下さい。


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テーマ:国家防衛 - ジャンル:政治・経済

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