日本の国力を向上させるために、私たち日本人が取るべき対策ならびに手段について学ぶ機会を、政治的に偏ることなく、長期安定的に提供する組織を設立する準備をしています。
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加藤大尉の英語ブートキャンプ
安全保障英語を同時に学べるメールマガジンをご紹介します。

「もしも、の英会話入門[軍隊式英会話術]」
http://archive.mag2.com/0000229939/index.html


発行者はカリフォルニア州モントレーの米国防総省外国語学校日本語学部の部長であり、元アメリカ陸軍大尉である加藤喬教官です。

世界各国に派遣される米兵に現地語を教えるDLI独自のカリキュラムをもとにした、実践的な英会話術ですが、日本語で書かれたタイムリーな話題の中に、覚えておくと便利な英語が自然に埋め込まれているため、無機質な単語集よりも記憶に残り易いと思います。

英語のコーナーも有益ですが、メルマガの初めにある「ごあいさつ」も充実しており、毎回興味深く、勉強になるエッセイを読むことが出来ますので、こちらも注目です。

5月8日配信号の「ごあいさつ」の一部をご覧下さい。

(引用初め)
頻発する無差別殺人事件が教えることは、日本のような治安の良い社会でさえ「自分の身を護るのは最終的には自分しかない」という冷徹な現実です。いざと言うとき、警察官がそばにいて護ってくれるとは限らないからです。

国という枠組みの中の個人の安全と、国家そのものの安全保障を比べると、論理の飛躍を感じる読者がいるかも知れません。ことに、戦力不保持を掲げた憲法第九条が絡んでくるとなおさらです。
国家安全保障は、国民の生命財産がかかわってくる問題ですから軽々しく結論を急ぐことはできません。しかし、多極化する世界を前に、一国平和主義的な議論がいよいよそぐわなくなっている感は否めません。

試しにアメリカ人の国防意識を考えてみましょう。この地には「自分と家族の安全は自ら護る」という西部開拓時代から受け継がれてきた自衛の伝統が生きており、それが国防にも反映されています。
建国当時の民兵 (the minuteman) の名残である州兵部隊 (the National Guard)と予備役 (the Reserves) がそれです。
この市民兵たちは、一年の大半は市民生活を送っていますが、有事には正規軍を補う形で戦地にも赴くのです。しかも彼らは基地の中に住んでいるわけではありません。一般のアメリカ人も、近くの商店主や店員、バス運転手、医師、警官、会計士、弁護士、それに学校の先生といったありとあらゆる隣人たちが「いま戦場にいてわれわれ市民の生活を護ってくれている」と肌で感じるのです。
ちなみに、アメリカの強さの一端は、この軍民の一体感によるところもあるでしょう。

さて、日本の経済力が中国に追い抜かれ、技術的にも追いつかれる近未来を想定してみましょう。外交がなりふりかまわぬ損得勘定の所産である以上、米国から「日米安保の廃棄を申し渡される日」が来ないとは言いきれません。
お孫さんたちの生きる将来を憂う読者、尼崎市のIさんの言葉を借りるなら「日本が引導(いんどう)を渡される日、悪夢の日」ということになります。中露に小突き回される「悪夢の日」を迎えることがないようにするには、ではどうしたら良いのでしょう?

日米安保堅持はもっとも現実的な手段です。しかし、それでは自分の命を他人任せにし続けることに他なりません。「血税を黙々と払い続ける国民の生命財産を外国任せにする」政府にとってこんな無責任は無いでしょう。
それだけではありません。自らの存在を米国に縋(すが)っている限り、日本はいつまでも精神の幼年期を脱することができません。イラク戦争の例を挙げるまでもなく、アメリカに頭が上がらず、反対すべきときに反対できないということです。独立心無き日本では、アメリカはもとより世界の尊敬を勝ち取ることは到底望めません。

前回述べたように、日本は「礼」に凝縮された「感謝の心」など、世界に誇るべき平和哲学を育んできました。このような敷島の国柄を人類の平和と進歩に役立てるためにも、日本はまず「自分の身は自分で護る」という世界の常識に目覚めるときです。真の独立国家となった日本の発言には、世界各国を納得させる重みと深みが備わって来ます。
(引用終わり)

安全保障について真剣に考えていて、英語も勉強しないと・・とお考えの方にはぴったりのメルマガですので、是非ご登録下さい。

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(2008/06/17)
加藤 喬

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