日本の国力を向上させるために、私たち日本人が取るべき対策ならびに手段について学ぶ機会を、政治的に偏ることなく、長期安定的に提供する組織を設立する準備をしています。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
日本のインフルエンザへの対応
豚インフルエンザは、世界の中で日本の対応だけが異常であり、海外での呼び方が「日本インフルエンザ」になってしまったという話もあります。

騒ぎを煽った日本のマスコミも今では、「騒ぎ過ぎ」と日本政府や地方自治体の対応を批判しているのが滑稽です。

しかし、今回の対応は本当に騒ぎ過ぎなのでしょうか・・?

弱毒性で安全だからと油断して、感染が広がることに比べれば、しっかり騒いで知識を増やし、(結果として無駄となっても)いざというときの準備を進める方が良いに決まっています。

たとえ今、感染拡大が収まっても、秋から冬のインフルエンザの季節になったとき、鳥インフルエンザと混ざって強毒性になる可能性もあります。

そのときもしも世界中で感染が拡大した場合、少なくとも国民レベルの知識や予防対策という面では、私たち日本人は世界をリードしていると予想出来ます。


ところで、多くの日本人が、外国では役に立たないと言われているマスクを着用しているのは何故でしょうか?

一つには、自分や家族が感染して欲しくないという自己防衛からでしょう。

もう一つは、万が一自分がウィルスを持っているかも知れないので、それを他人に感染させるわけにはいかないという、日本人が自然に持つ、他人を思いやる心もあると信じています。

誰かが何か言えば、日本人はすぐに「右へならえ!」で愚かだと笑う人もありますが、今回のような場合では「笑って結構」と流すべきだと考えます。

感染が広がらず、自分も家族も友人も安全であれば、「良かったね」で終わることであって、マスク着用や手洗い・うがいは全くの無駄であったとは考えないと思います。

これが正に「自衛」「防衛」の考え方であり、日本人の中にも、自然にこの考え方は備わっていることが分かります。


最悪の状況を想定して準備をしておき、万が一のときにはしっかりと対応する。想定した事態が起こらなかった場合は尚良し。

視点を個人レベルから国レベルに変えた場合にも、全く同じ考え方で対応すべきです。

それぞれが自分の国益だけを考える国際社会においては、一定程度の軍事力という準備が無ければ万が一の事態に対応出来ず、日本を守ることが出来ないことを、私たち日本人はもっと知るべきだと思います。

「感染しませんように」と願うだけで、インフルエンザの感染が防げないのと同様、憲法9条を唱えても日本の平和は守れません。


皆さんからの応援メッセージやご意見を、心からお待ちしています。
こちらのメールフォームから、どんどんお寄せ下さい。


民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる
(2003/07)
不明

商品詳細を見る



にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・安全保障へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

テーマ:国家防衛 - ジャンル:政治・経済

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。