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岡田資中将の「法戦」(動画)
昨年公開された映画「明日への遺言」は、岡田資中将の「法戦」を描いたもので、原作は大岡昇平の「ながい旅」です。

私は、ある個人の経験を元に小説・ドラマ化してそれを感情的に表現し、歴史(特に戦争)全体の評価に当てはめようとする風潮が好きではありません。

事実は見る者によってそれぞれ異なるのが当然である上、個人の悲劇と国家の安全保障は、同じ基準で評価すべきではないと考えるからです。

同じくこの物語からも、私は嘗ての全日本軍人が素晴らしかったと言いたいわけではなく、終戦当時日本のため、このように戦ってくれた方があったという事実を、私たちは知るべきであると思うだけです。

岡田中将は「明日への遺言」として映画化されるまで、あまり注目されていなかったと思いますが、彼やその家族の言動からは日本人の正義感、愛情、潔さがよく分かり、私たちが日本人であることの誇りを感じることが出来ます。

特攻で散った方も、戦犯で一方的に裁かれた方も、直接的には日本の勝利に結びつかなかったかも知れません。

しかし、嘗てこのような方があった、このような意志があったという事実は、戦後の私たちも受け継ぐべきであり、時には心を正す機会を持っても良いと思います。


岡田中将については、「国際派日本人養成講座」さんでも取り上げられていますので、こちらも是非ご覧下さい。

人物探訪:岡田資中将の「法戦」
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h19/jog522.html







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テーマ:軍事・平和 - ジャンル:政治・経済

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